オキツノヘヤ
温水洗浄便座文化について考える
- 2010-08-04 (水)
- 日常

今日、イオンに行ったら急にトイレに行きたくなりました。
他のイオンのことは知りませんが、ぼくが良く行くイオンの便座にはウォシュレットが付いています。ちなみに「ウォシュレット」というのはTOTOの登録商標なんですが、イオンのトイレがTOTO製であったのかは忘れました。
ぼくは昔、ウォシュレットは非常に苦手だったんです。なんだかお尻の穴がムズムズくすぐったくって。しかし自宅のトイレにウォシュレットが付いて、怖々ながらも使っていくうちに、病み付きになってしまいました。まさに開発されたんですね。
そんなわけで、ウォシュレットの付いているイオンのトイレは、とってもありがたいです。憩いの場でもあります。そして今日は、そんな憩いの便座に腰掛けながら、なぜ欧米に比べ日本でウォシュレットがこんなにも普及しているのか、ということについて思いを巡らせていました。
日本人が異常に綺麗好きである。というのも大きな要因の1つであることは間違いないと思うのですが、ぼくが考えた仮説はこうです。
まずウンコを大雑把に分類すると、ツルンとしてるやつとベタッてしてるやつの2つに分けることが出来ると思います。
そして、「ツルン」のほうは、お尻の穴があまり汚れていないというか、紙で拭いたとしてもウンコがほとんど付いてこない。それに対して「ベタッ」のほうは、尻の穴の皺の奥にへばり付いているのかわかりませんが、何回拭いても紙にウンコが付いてきます。
ぼくの経験則なので確実ではないのですが、野菜というか食物繊維を多く食べた次の日のウンコは、「ツルン」としていることが多いと思います。逆に野菜を食べずに肉ばっかり食べた次の日のウンコは「ベタッ」としていることが多いですね。
日本人は昔はあまり肉を食べる機会が少なかったと思われますので、「ツルン」としたウンコが多かったわけです。それが、食生活の欧米化に伴って肉を食べる機会が非常に多くなり、「ベタッ」としたウンコをするようになったと考えられます。
元から「ベタッ」としていた欧米人は、昔からそういうものだと思っているので特に気にしないのですが、急に「ベタッ」とし始めた日本人には、それはもう、実に耐え難いことだったのです。
かくして、「ベタッ」としたウンコをしても、お尻を「ツルン」な状態にしてくれるウォシュレットが急速に普及していったのではないでしょうか。
ほんと、いつにも増して、どうでも良い話ですいません。ちなみに冒頭の写真は、我が家のウォシュレットくんです。ぼくのお尻を開発してくれたのはこいつです。
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