ローズ・イン・タイドランド

2006年 | 未分類 Add comments

久しぶりに映画を観てきました。テリーギリアム監督の最新作「ローズ・イン・タイドランド」です。

以前観た同じ監督の「ブラザーズ・グリム」が、非常に微妙な出来だったので、一抹の不安がよぎりましたが、前の回の観客が出てきたときに、みんながみんな、何とも言えない後味の悪そうな顔をしていたのが、不安感を煽ります。

実際に見て、みんなの後味の悪い顔に納得。おそらく、公式サイトなんかには、ギリアム版アリスなどと書いてあったりするので、ちょっぴりブラックな、ほのぼのファンタジーを期待していたのではないでしょうか。

ロリグロ耐性がゼロの人にはさすがにキツイ映画だとは思いますが、個人的には非常に面白い映画でした。傑作と言えるでしょう。主役の女の子の演技とか、すごすぎます。きっと「ブラザーズ・グリム」は何かの間違いだったのでしょう。

ローズ・イン・タイドランド

後ろの席の人達が、「なにこれ、全然違う…」と絶句していたのが印象的でした。

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4 Responses to “ローズ・イン・タイドランド”

  1. こまつ Says:

     
    ご無沙汰しております。

    オキツさま。
    猟奇映画「ローズ・イン・タイドランド」を見ていただき、ありがとうございます(笑)
    そうなんですよ!ものすごく良かったですよね!!!
    ギリアム監督は、天才!
    「ブラザーズ・グリム」は、撮ってる最中に映画会社と(いつものように)もめたようです。
    だから「微妙な出来」になったらしいです。
    (私は嫌な予感がしたので、見ていないのですが)
     

  2. おきつ Says:

    どうもです。

    じつは、こまつさんのブログを拝見して、この映画を観ようと思ったんですよね。感謝感謝です。
    すごく良い映画でした。観終った後もなんども反芻してしまいます。

    「ブラザーズ・グリム」はそうですか…、もめたのですか…。
    そういう話を聞くと、ちゃんとしたギリアム節全開の「グリム」が観たくなりますねぇ。

  3. こまつ Says:

    今ごろに失礼いたします。

    拙文を映画鑑賞の参考にしていただけて、嬉しいです。
    私は守備範囲がとても狭く、映画も限られた数人の監督のしか見ないのですが、そのひとりがギリアム監督というわけです。
    「もう、誰も邪魔せずに、彼の好きなものを好きなように撮らせてやってくれよ〜!」
    と思うのですが、大人の世界ではそうはいかないみたいで、とても残念ですね。

  4. おきつ Says:

    こまつさんの「ツボ」を読んで、映画の趣味が似ていると勝手に思ってるんですよ。
    これからもよろしくお願いしますです。
    次は「ブラジル」あたりを観なければと思っております。

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